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料理王国 2024年12月号 自然で深いイタリア料理
¥1,300
郷土への誇り、地産地消、シンプルな素材使い、歴史と手仕事へのリスペクト。 食が複雑化した現代、「日常の食」を核に持つイタリア料理には、食べることの本質を私達に気付かせる力がある。 そんなイタリア料理の根本を独自に把握し、進化するシェフ達の姿を紹介する。 目次はこちら https://cuisine-kingdom.com/magazine-202412 ※お届けは2024年11月6日以降となる場合がございます。ご注意ください。
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「料理王国」定期購読1年プラン 【送料無料】
¥6,800
ご注文の際に開始号を、その時点で発売中の最新号と、その次の号のどちらかをお選びください。 発売中の号をお選びいただいた場合はご注文から最短でその号を、2号目以降は、隔月(奇数月)6日の発売日に合わせて発送します。 【注意事項】 ①定期購読1年プラン(年間6冊)をご購入に関しては、途中キャンセルは承ることができません。 ②定期購読1年プラン(年間6冊)は初回発送から6冊で終了いたします。継続してご購入したい場合は、終了時に再度1年プランをご購入ください。その際に備考欄に定期購読を更新の旨、ご記入ください。
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料理王国 2024年10月号 創刊30周年特集 料理の世界の30年
¥1,300
料理王国が創刊したのは、日本がバブル後へと時代の舵をきった1994年。 その後二つの震災、コロナ、IT化、グローバル化、気候変動、価値多様化を経て食と料理はどう変わったか? 創刊30年を機に、過去を知り未来を見据える特集をお届けする。 目次はこちら https://cuisine-kingdom.com/magazine-202410 ※お届けは2024年9月6日以降となる場合がございます。ご注意ください。
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料理王国 2024年8月号 フランス料理 ネオ・クラシック
¥1,300
クラシックなフランス料理が人気だ。長い歴史の中で磨かれてきた技術体系は揺るぎなく、料理人の自由な表現の土台として実に頼りになる。アップデートされた今のソースは芯がありながらも軽やかで、素材の火入れのテクニックも多彩で細やか。プロの技術が詰まった「今」のフランス伝統料理、その豊かな世界をたっぷりと紹介する。 目次はこちら https://cuisine-kingdom.com/magazine-202408 ※発送は2024年7月5日以降となります。ご注意ください。
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料理王国 2024年6月号 圧倒的においしい料理
¥1,300
「おいしい」の感覚は人ぞれぞれ。しかし、食べて誰もが「圧倒的においしい!」と驚く料理が世にあるのもまた事実。では、おいしい料理にはどのような裏側があるのだろうか。ポイントは素材、技術、あるいは料理人の集中力? また時代と共に「おいしい」の感覚や意味合いは変わるのか? 「おいしい」を徹底検証してみよう。 目次はこちら https://cuisine-kingdom.com/magazine-202406 ※発送は2024年5月7日以降となります。ご注意ください。
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料理王国 2024年4月号 変わりゆくグルメ都市、東京の今と未来予測
¥1,200
今、東京都心各所では再開発に伴う街区の新陳代謝が続いている。 2023年以降オープンした施設だけを見ても、東京駅周辺では「東京ミッドタウン八重洲」や日比谷駅と直結した「東宝プロムナードビル」、新宿では「東急歌舞伎町タワー」、そして神谷町・虎ノ門では「麻布台ヒルズ」「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が開業。新たな街区には綺羅星のようなレストランが集結し、新たなガストロミーマップが形成されつつある。 ディベロッパーサイドも「食・環境」を再開発の基調テーマとして位置づけ、街づくりを進めている。 これからの東京の姿とそこで求められる食の姿を、ひもとく。 目次はこちら https://cuisine-kingdom.com/magazine-202404 ※発送は2024年3月6日以降となります。ご注意ください。
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料理王国 2024年2月号 創刊30周年特別企画 シェフと読者が選ぶ「料理王国大賞2024」
¥1,200
料理業界に携わるシェフやスタッフ、食材生産者の皆様に支えられ、料理王国は今年、創刊30周年を迎えることとなりました。 そこで今号では2023年の1年を振り返り、多くの人々の注目を集めた“今年のシェフ”をご紹介する料理王国大賞2024を企画しました。 過去に本誌誌面でご紹介させていただいたシェフの皆様はもちろん、料理王国ウェブサイトの読者や一般の方々にもアンケートを実施、お寄せいだたいた皆様の声をご紹介。 併せて2023年のフードシーンを表すキーワードと共に、2024年のトレンド予測や海外トップシェフからのメッセージも掲載。 飲食に携わるプロが見据える現在の課題やこれからの方向性について、皆様のヒントとなれば、幸いです。 目次はこちら https://cuisine-kingdom.com/magazine-202402 ※発送は2024年1月6日以降となります。ご注意ください。
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料理王国 2024年1月臨時増刊号 原水だからこそできる美味しい料理 名店シェフがこだわる「水の料理」
¥1,200
「料理にとって水は命」シェフたちは揃って口にする。 わかっていても水道水をそのまま料理に使うシェフたちが多いのも事実。 シーガルフォーの浄水システムを通すと、独自の浄水技術でミネラルはそのままに、塩素などの殺菌剤や微生物を除去。 つまり、水源の水「原水」を抽出できる。 名店シェフ8人がその「原水」の美味しさを引き出す料理を教えてくれた。 目次はこちら https://cuisine-kingdom.com/magazine-202401 ※発送は2023年12月6日以降となります。ご注意ください。
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料理王国 2023年12月号 日本のイタリアンはここまで来ている!!「地域を元気にするイタリアン全国名店ガイド」
¥1,200
数度に渡るイタリア料理ブームを経て日本にイタリア料理が定着すること30 年あまり。日本全国に撒かれたイタリア料理の種子は着実に芽を出し、今やあちこちで大輪の花を咲かせつつある。その地にしかない食材に郷土料理のエッセンスを加え、世界のどこにもない唯一無二のイタリア料理を創り出す、それが現在の日本におけるイタリア料理の到達点だ。本来イタリア料理とは各地方に生まれ、食べ継がれてきた伝統料理の集合体であり、マクロ的発想ではなくミクロ的発想で生まれてきたもの。日本のイタリア料理の到達点を知るために、全国に点在する個性的なイタリア料理店を訪ね歩く。それは地方から始まる、新たなローカルガストロノミー時代の幕開けなのである。 目次はこちら https://cuisine-kingdom.com/magazine-202312 ※発送は2023年11月6日以降となります。ご注意ください。
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料理王国 2023年10月号 完全保存版「日本料理の歴史と系譜が丸わかり」
¥1,200
古くは神に捧げられた神饌に始まり、有職料理、精進料理、本膳料理、茶懐石、会席料理として時代の流れとともに変化を遂げていった日本料理。 その歴史と系譜を辿れば、日本料理の決まりごとのルーツがわかる。古の料理を今に伝える名店から学ぶ完全保存版。 目次はこちら https://cuisine-kingdom.com/magazine-202310 ※発送は2023年9月6日以降となります。ご注意ください。
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料理王国 2023年8月号 地方創生の未来を担う「オーベルジュ進化系」
¥1,200
ローカルに位置しながらエレガントなレストランを擁する宿泊施設、オーベルジュ。 生産者に近くなることで新鮮な食材が手に入るのはもちろん、その地域独自の歴史や食文化といった〝料理人の感性〞を刺激する土地の要素に惹かれ、こうした場所で力を振るうシェフが今、増えてきている。さらに近年では空き家となった古民家の活用や伝統的な郷土料理の再構築など、社会課題やサスティナビリティを意識した食体験を提供しようとする、いわば進化系ともいえるオーベルジュも登場。 今回ご紹介する6軒も、それぞれのスタイルで地域文化の表現に取り組んでいる。 この夏は、日本の多彩な風景と食の魅力を体感する旅へ。 目次はこちら https://cuisine-kingdom.com/magazine-202308 ※発送は2023年7月6日以降となります。ご注意ください。
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料理王国 2023年6月号 ヨーロッパ料理のルーツを探る 豊かな地中海の食文化と名店
¥1,200
作物の栽培から調理まで、食に関する知識と技術・伝統が2010年、ユネスコ無形文化遺産に登録された地中海の食文化。 それは、古代ギリシャ・ローマを起源とするヨーロッパの食文化の原点でもある。 その食文化の基盤となるのが、西アジアから地中海沿岸地域に伝播した小麦やオリーブといった植物。 植物考古学の研究者・丹野研一さんにその起源と伝播の歴史をお聞きし、ヨーロッパ料理のルーツを探った。 地中海料理の名店の紹介と供に。 目次はこちら https://cuisine-kingdom.com/magazine-202306 ※発送は2023年5月6日以降となります。ご注意ください。
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料理王国 2023年4月号 完全保存版・日本フレンチ110年史で見る「日本フレンチの系譜と新潮流」
¥1,200
SOLD OUT
幕末から始まった日本のフランス料理の歴史は、 エスコフィエのかたわらで働いた、のちの天皇の料理番、秋山徳蔵に引き継がれ、戦前のホテルレストランの時代を経て、1950年代から現代に至るまで脈々と続いて来た。 師匠から弟子へ受け継がれた技術、精神を読み解き、コロナ禍を経て開ける新しい時代の潮流を見る。 まずは三人のシェフたちの現在から、日本フレンチの歴史110年を振り返る。 完全保存版のフレンチの系譜を参考に。
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料理王国 2023年2月号 チャンネル登録10万人のYouTubeチャンネル「料理王国×FOOVER」で見る巨匠の技と味
¥1,100
料理王国FOOVERjapan という名のYouTubeチャンネル。 料理王国が提供する、一流シェフから学べる動画チャンネルと好評を博し、チャンネル登録者が10万人を超えた。最近では、名店の営業風景や仕込み風景などにも挑戦して、視聴回数を伸ばしている。忙しいシェフの方達に動画に登場いただくのは実は至難の業。 今回は特別に10万人登録を記念して、著名料理人の方々に、とびきり有名な料理を作っていただいた。誌面とYouTubeチャンネルの双方でお楽しみ下さい。
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料理王国 2022年12月号 「サステナブルで美味しい料理の最前線」
¥1,100
サステナブル(持続可能)な料理業界とは? 世界を見ればすでに常識なのに、まだまだと思う日本人は多い。世界の潮流や、海洋資源の課題、さらにはフードロスの現状から、すでに取り組みを始めているサステナブルな店5軒の実例を紹介。 この特集が、「自分も何か始めなければ・・・」と悩む料理人の方へ、アクションを起こすためのきっかけになれば。
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料理王国 2022年10月号 「コロナ禍を経験した今 ホテルレストランだから出来ること」
¥1,100
新型コロナは、2019年12月初旬に、中国で第1例目の感染者が報告されてから、パンデミックと言われる世界的な流行となった。 日本では2020年春から行動制限と飲食店への自粛要請が始まり、業界は大打撃を被り現在に至る。 ホテルレストランも例外なく、その公共性のため、休業せざるを得ない時期を過ごした。 そして今と、これから。ホテルレストランの名店が経験して得たもの、対応して変化したものの貴重な物語をみる。
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料理王国 2022年8月号 「地産地消を考える オーベルジュ7店の挑戦」
¥1,100
地方にある宿泊施設を備えたレストラン、オーベルジュ。 地方の食材に運命的に出会い、移住を決めたシェフや、地元の食材を生かすためオーベルジュという形態を選んだシェフ。 それぞれに、作り出された味わいと同じ数だけ、深い物語が重なり合い、日本のオーベルジュは今、さらに進化しているように思える。 7店のそれぞれのストーリーは、地元愛に溢れていた。 地産地消への挑戦を国内外に発信し続けるシェフたちの味をぜひそのこだわりの地元で体験したい。
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料理王国 2022年6月号 「ボーダレス イタリアンの名店」
¥1,100
全国津々浦々で見かけるイタリア国旗を掲げるレストラン。 最近のイタリア料理ブームは、コロナ禍でも翳りが見えないほどの勢いがある。 そんな日本のイタリア料理業界、中でも、アルタ・クチーナ・イタリアーナ(イタリアン・ファインダイニング)の世界は今、どうなっているのか。 4人のイタリア人シェフと4人の日本人シェフたちが語る、それぞれのアルタ・クチーナ・イタリアーナの考え方はそれぞれにユニークで柔軟だ。 ヴィーガン、サステナブル、といったテーマからインスパイアされたイタリアンに共通する特徴は、ボーダレス。 それはさまざまな食材や調理法を駆使して考え出された一皿。根底には、常にイタリアのアニマ(魂)が息づいている。
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料理王国 2022年4月号 「中国料理、8名店の深い味わい」
¥1,100
「日本人が作るから中華料理、中国人が作る中国料理とは違う」と茶禅華の川田料理長。 古くから、焼く、煮ると言った料理法があり、蒸す、干す、漬ける、揚げる、炒めると言ったさまざまな調理法が加わり発展していった中国料理。 フレンチやイタリアンや日本料理まで、ボーダレスの波は今、料理界を席巻しているが、日本の中国料理は今、どうなっているのか? オリーブオイルや低温調理などを取り入れ、日本の食材をさらに際立たせるために日々、進化し続ける8名店。その奥深い味わいをみる。
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料理王国 2022年2月号 「名店と取り組む、YouTube動画」
¥1,100
コロナ禍もあり、わずか2~3年で、シェフの料理動画はあっという間に世の中に浸透した。名店のシェフやYouTuberとして人気のシェフたちに、料理動画の可能性と極意を聞いた。
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ロールシュライファー2 基本セット
¥29,800
ドイツ生まれの「第3の研ぎ器」 これまでとは全く異なる発想で、研ぎにおける最も重要な研ぎ角度を固定し、刃物の切っ先からアゴ(柄に近い刃物の終わり部位)の部分まで固定角度(15度か20度)で誰でも特別な技術なく研ぐことができます。 【セット内容】 グリップローラー×1個 円柱形状で、卓上に置き、胴体を手で抑えて前後するとロール(回転)します。円柱の上面はダイアモンド砥石(46μm粒子の工業用ダイヤモンド使用)。その反対の下面は、セラミック製のバリ取り面です。 ウッドプレート×1個 刃物の砥ぎ角度を15度(鋭角)または20度(鈍角)に固定できます。 【サイズ】 グリップローラー 8.5cm×5.5cm ウッドプレート11.5cm×5.5cm 重量 約590g
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ロールシュライファー2 #3000(中砥石)
¥9,980
ドイツ生まれの「第3の研ぎ器」 これまでとは全く異なる発想で、研ぎにおける最も重要な研ぎ角度を固定し、刃物の切っ先からアゴ(柄に近い刃物の終わり部位)の部分まで固定角度(15度か20度)で誰でも特別な技術なく研ぐことができます。 こちらは粒度=#3000(中砥)日本製コランダム素材の砥⾯プレートです。 独⾃製法の⼈造砥⾯のため、摩擦にかかる負荷を最⼩限に抑え、切削時に⽔は必要ありません。耐久性に優れ、寿命の⻑い素材です。グリップローラーのダイヤモンド砥⾯と交換して設置し、お使いください。 【セット内容】 ロールシュライファー2 #3000(中砥石) 研ぐ刃の状態によりますが、基本は荒い砥石から始めて徐々に目の細かい砥石を使用して仕上げます。水は不要です。 ダイヤモンド砥石→#3000(中砥石)→#6000(仕上げ砥石)
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ロールシュライファー2 #6000(仕上げ砥石)
¥9,980
ドイツ生まれの「第3の研ぎ器」 これまでとは全く異なる発想で、研ぎにおける最も重要な研ぎ角度を固定し、刃物の切っ先からアゴ(柄に近い刃物の終わり部位)の部分まで固定角度(15度か20度)で誰でも特別な技術なく研ぐことができます。 こちらは粒度=粒度=#6000(仕上げ砥)日本製コランダム素材の砥⾯プレートです。 独⾃製法の⼈造砥⾯のため、摩擦にかかる負荷を最⼩限に抑え、切削時に⽔は必要ありません。耐久性に優れ、寿命の⻑い素材です。グリップローラーのダイヤモンド砥⾯と交換して設置し、お使いください。 【セット内容】 ロールシュライファー2 #6000(仕上げ砥石)×1 研ぐ刃の状態によりますが、基本は荒い砥石から始めて徐々に目の細かい砥石を使用して仕上げます。水は不要です。 ダイヤモンド砥石→#3000(中砥石)→#6000(仕上げ砥石)
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ANAORI kakugama 3.4L
¥326,700
外側はキューブ型、内側は芋型といわれる羽釜の形状を忠実に再現。 羽釜の伝統的な形状とカーボン・グラファイトという先進的な融合により、全く新しい視点の調理道具が誕生しました。 ▷ 3.4Lサイズは5.1Lサイズと同じ機能を持ちながらあらゆる食卓やキッチンに置けるコンパクトなサイズです。 ※日常的な使用において、まれに内側のコーティングが剥がれることがございます。カーボン・グラファイトは自然で無害な成分ですので、ご安心ください。 カーボングラファイトは自然で無害な成分ですので、ご安心ください。 【セット内容】 ANAORI kakugama 3.4L本体×1、ANAORI kakugama 3.4L外蓋(グリルパン)×1、ANAORI kakugama 3.4L内蓋×1 【仕様】 サイズ:204mm×204mm×184mm 容量:3.4L 重量:約6kg 最高温度:300°C 対応熱源:IH/ガス/オーブン 【素材】 本体:カーボン コーティング:セラミックコート 内蓋:ヒノキ